– この例会は終了いたしました(2019/7/1)-

2019年度6月例会連絡書

下記のように6月例会を行いますのでお集まりください。
会長 小澤純

日時: 2019年6月29日(土)18時30分より
場所: 昭和音楽大学附属武蔵小杉校サロンホール
〒211-0063神奈川県川崎市中原区小杉町2丁目276番1パークシティ武蔵小杉 ザガーデン タワーズイースト2階
044-712-3637
https://www.tosei-showa-music.ac.jp/ballet/school/musashikosugi.html
講演: 岡田敦子氏「スクリャービンをスクリャービンらしく響かせるために」
会費: 会員:無料 / 非会員(一般):3,000円 / 非会員(学生):1,500円

内容要旨

1970年代からスクリャービンを手がけてきたなかで、それをどう演奏するかについてさまざまな情報を得る機会がありました。
それを下記1~6の項目に分け、スクリャービンの作曲様式、彼自身の演奏スタイルなどと関連させながら、実演も交えて探索を試みます。
1.スクリャービンの書法が確立したのはいつか?:
①和声と書法の確立
②ショパンのおよびワーグナーの影響
③スクリャービン自身のレパートリー
④左手の障害
2.タッチについて:スクリャービン自身の演奏についてのエピソードから
3.テンポとリズムについて:
①音価の分割と拍子の関係
②rubatoとagogik
4.ペダルについて:ペダル記号はどう記されているか
5.声部書法について:
①あまり気づかれていないこと
②音域の配分
③声部のバランスをどうとるか
6.旋律について:時代のデザイン

今後の予定

7月例会 7/15(月祝)18時30分 東京文化会館中会議室(上野)
水戸茂雄氏
「リュートに於けるルネサンスとバロック音楽の演奏様式」
8月ワークショップ 8/10 (土) 三谷温 「インヴェンションとシンフォニア」他
9月例会 9/22(日) 18時30分 東京芸術劇場ミーティングルーム5 (池袋西口)
「過去の例会発表をふり返る―ハイドンとモーツァルト― 二宮洋、関根敏子」
10月例会 調整中
11月例会 小澤純、藤波喜和子、石橋礼子
「演奏者にとっての練習曲~ショパンを軸にして~」
12月例会 第8回演奏研究発表対象曲に関して(進行:牧野)
3月 第8回演奏研究発表