– この例会は終了いたしました(2019/1/15)-

2018年度9月例会(延期分)連絡書

下記のように9月例会(延期分)を行いますのでお集まりください。

(2018年9月に行われる予定であった例会が台風により延期になりました。この案内は9月例会の延期分のものです。)

会長 小澤純

 

日時:2019年1月13日(日)15時00分より

場所:昭和音楽大学 南校舎C511階段教室(C棟5階奥、227席)

発表:鈴木和秀「レコードの歴史にみる演奏表現の変遷について- ロシア系演奏家、作曲家を視野に入れて-」

会費:会員/ 無料 、非会員/ (一般)2,000円 (学生)1,000円

 

内容要旨

デジタルメディア全盛の現在、過去の音源をオリジナルのSP、LPレコードで聴く機会は少ない。本例会では、レコードの歴史を概観しつつ、記録技術の発達に伴う演奏表現の変遷を、往年の名演奏が記録されたオリジナルのSP、LPレコードを用いて聴く。特に、SPレコードは、単なる懐古的な再生にならぬよう、適宜、蓄音機(1926年英Columbia製)と現代のレコードプレーヤーの両者で再生、比較し、レコードに記録されている演奏の実像に迫りたい。さらに、後半では、G.Gouldが遺したA.Scriabn Sonata No.5 Op.53の録音について、CDに添付された4組8本のマイクロフォンの独立したサウンドファイルをコンピュータ上DAW(デジタルオーディオワークステーション)にて再構成、Gouldの意図に基づいたCDとの比較により、録音における演奏表現の可能性、今後の課題を考える。

 

参加ご希望の方はお問合せフォームよりお申込みくださいませ。